現在、数の子は世界各地から日本に集められている。 その中でも、一番高値が付くカナダ西海岸産の数の子は、カナダ政府による厳しい漁業管理の下、抱卵鰊漁が毎年春に行われている。 毎年、カナダ政府漁業管理局はカナダ西海岸に生態する鰊の数を地域ごとに割り出し、その数に基づき鰊の漁獲枠を各漁法(巻き網、刺し網)、地域別に決める。