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従来までの伝統的食品を生産する水産加工業は、残念ながら近代的な衛生の観念が行き届いていたとはいえません。当社では、製品数の増加、生産量の拡大、環境対策などのため、加工設備にかかわる部分のオートメーション化を積極的に行い、それに伴っていち早く、衛生管理の徹底を推進してきました。その具体例としては、最先端の外科手術室をモデルにし、従業員は衛生的な作業着とキャップを身に付け、人の手が直接触れる生産工程を極力減らし、どこにも触れることなく、いつでも適温で手が洗える非接触センサーを設置。
それに加え、工場内へ入るときにはエアシャワーで埃やゴミを排除し、また工場内は、オゾン殺菌と共に空気圧を高め、外気の侵入を防ぐなどの二重三重のチェック体制で万全の品質管理を行っています。さらに技術に関しては、これまでの経験知をデジタル化(過酸化水素の分解を精密機械により測定するなど)することにより、技術の伝承をスムーズに行う試みを実施しています。
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数の子の製造方法 〜 過酸化水素 〜
◆過酸化水素…酸化還元反応
◆使用の目的
(1) 衛生・・・アニサキス(寄生虫)
生菌数の除去
(2) 血色素のメト化・酸化脂質
褐変物質の除去・分解
(3) 色素の強調
◆過酸化水素の安全性
厚生省 発癌性報道…虚実
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