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当社のマリンコラーゲンは、原料を寒流系の魚である鮭の皮に限定しているため、変性温度は17度付近です。この変性温度の低さが、他のコラーゲンにはない特徴をもつ主な要因です。
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コラーゲン線維は、分子量約30万、3本のポリペプチド鎖が3重らせん構造をなした棒状の分子を一単位として、この分子が規則的に会合して作られてます。3本のポリペプチド鎖が、ある一定の温度になるとほどけ、構造が変化し、あらゆる物理、化学的性質が変化します。このときの温度を変性温度といい、由来生物により、この温度は異なります。
当社のコラーゲンは原料を寒流系の魚である鮭の皮に限定しているため、変性温度は15〜17℃と哺乳類由来コラーゲンの35〜40℃と比べるとかなり、低くなってます。
この変性温度が低いということが、マリンコラーゲン特有の他のコラーゲンにはない特徴をもつ主な要因です。
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生理条件下(37℃付近)で、コラーゲン分子間の構造が線維化せず、しなやかな構造体を維持しているため、保湿性が高く、また生体親和性(なじみやすさ)も高いため、医療、化粧品としての効果が期待されます。
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冷蔵、冷凍条件での保水性が高く、安定性があるので、冷凍解凍をくりかえしても弾力低下などの凍結損傷をうけません。冷凍食品のドリップ防止などに利用できます。
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水産原料ですので、哺乳類に比べアレルギー性が低いうえ、狂牛病の影響もなく、安全性の高い天然素材です。
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変性温度の比較
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マリンコラーゲンの溶解度
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